2025年5月2日金曜日

goghでしずかに暮らせる。

 


気がつけば、前回の記事から1年くらい過ぎておりました。

もともと「こっちのブログは書きたくなったときに、不定期に書こうー!」と思ってはじめたのだけど、長い沈黙だったなぁ……。とある記事のさいごに「つづきをまた今度書きますね」と書いたまま、その「つづき」を書いてないのも覚えてるのですが、まぁ、それはまた今度ということで、お許しください……。


今回は、別の話題です。

「gogh」という作業サポートツールのSteam版が発売になったので、お迎えしました!Demo版を触ってから、ずっと待ってた!


お部屋にいるアバターを作ったりお部屋自体を作ったりできる、作業する人のためのツール。ポモドーロタイマーとかToDoリストとかついてて音楽や環境音流せるやつ、っていうと「ああ(納得)」って思ってもらえるかもしれません。カウントアップタイマーもある。この記事を書いてる現在も、カウントアップタイマーを掛けてます。


体験版よりめちゃくちゃ操作しやすくなってるし、とてもかわいい。「作業とかは、あんまりしないかな?」という方でも、アバター作るのとかハウジングが好きな方は合うかもしれないです。




私はいつものように、うちのグリフィンを作りました。

お部屋のあちこちでポーズを選んで撮影できるので、うちの子の写真撮ったりお部屋の写真撮ったりするのが好きな方も、楽しく遊べそう。ポーズの種類は、最初からかなり多いです。


「食べる・飲む」系のポーズが見つけられなかったんだけど、オブジェクトとしての「食べもの・飲みもの」は存在してるので、飲食系ポーズもアプデで追加されたりするのかな?



オブジェクトとしてのオムライス。アニメっぽくてかわいかった。



グリフィンの就寝スペース。


アバターが身につけるアイテムやお部屋に置くオブジェクトは、正直まだ数がすくないけど、こちらも増えていくんだろうなーという感じがします。アバター用アイテムについては、今後追加されるという公式さんの最新の発表を見ました(2025年5月1日公開のロードマップ)



自分でお部屋を飾らなくても、完成したお部屋を選んでぱっと入居することができる「お部屋プリセット」みたいなものもある。プリセットのお部屋のひとつ、ダイナーみたいなアパート?に遊びに来ました。めちゃかわいい。お靴履いてくればよかったな。


goghを開始してさいしょに作るお部屋を「プリセット版のお部屋そのまま」にすることもできるので、アバターを作ったあとはすぐに遊びはじめることができる。



コンピューターのモニター、スマホの画面、壁に貼るポスター、フォトフレームのなかの写真、本や雑誌の表紙、その他もろもろに「好きな画像」を貼る機能もある。めちゃ楽しそう。


とりあえず、ぜんぶgoghのスクショ貼って遊んでみようかなーと思ってます。いい感じのスクショを撮って貼る、というモチベーションにもなるし、お部屋の内装をがんばって、それを「モニターの壁紙っぽい構図で撮ってみる」とか「本の表紙っぽく撮ってみる」とか、いろんな遊び方ができそう。



いちばんさいしょに内装をさわってみて、いちばんさいしょに撮影したときの画像も貼っておこう。意外と繊細な感じにも撮れるのでびっくりした。お部屋の雰囲気と光の具合で、いろんな写真が撮れると思う。



今朝「グリフィン、おはよー」と様子を見に行ったら、もう起きていて本を読んでいました。すごく夜型の子だけど、たまにはこういう日もあるよなぁ……と思って見てた。


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と、まあ、こんな感じで。


もちろん音楽を流したり環境音を流したりする機能も「リラックスできるー」という感じで、心を落ち着けるのに良いです。私は音楽をずっと掛けつづけてると(しずかな曲であっても)テンションが上がりすぎてしまうタイプなので、ときどき「環境音のみ」にして過ごしてます。


これからはじまるgogh版グリフィンとの生活が、とても楽しみ。

ゆるゆるといろんなお部屋を作ったり、のんびり暮らそうと思います。


お読みいただき、ありがとうございました!



2024年5月27日月曜日

サイバーパンク2077を遊んでます(Steam版)

 



とつぜんですが、サイバーパンク2077を遊んでます(今ごろ!)

「遊んでます」というより、このゲームの世界に夢中です。


SSも溜まってきたことだし、感想記事を書いておきたい……と思ったのですが、ストーリーについてなにか言おうとすると、ぜんぶネタバレになってしまうゲームであることも確かです。





「それなら」ということで、かつてのわたしのように「サイバーパンク2077(以下、CP77)の世界に興味あるけど、自分が世界観やゲームシステムに適応できるかわからない。独特なゲームみたいだし……。でもちょっと雰囲気を知りたい」と思ってる方に向けて、こんなゲームだよ!とご紹介するような記事を書いてみようと思いつきました。



ストーリーの内容には可能な限り触れないように気をつけますが、けっこう核心付近のゲームシステムなど、明記せざるを得ない点もあります。気がつかないうちにストーリー展開の雰囲気がそこはかとなく漂ってしまうこともありそうなので「まっさらな状態でCP77の世界にとびこみたい!」とお考えの方はお読みにならないことをおすすめします。



「けっこう核心付近のゲームシステム」って歯にモノが挟まったような言い方ですが、なんのことかというと……(下のほうに書くので「あ、やめとこう」と思った皆様は、お手数ですがいまのうちにブラウザバックでおもどりください)



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エンディングが分岐するのかしないのか、という話です。

(エンディングの内容には触れません)



ということで「だいじょうぶ!読むよ!」とおっしゃる皆様は、ずずいっとスクロールして次の項にお進みください。



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もう大丈夫かな?

行きます。

まず、この記事はSteam版のCP77、バージョン2.12に基づいて書かれています。

わたし自身はイージーモードで遊びました。

男性主人公を選択し、男性主人公で到達可能な(ベースゲームの)すべてのエンディングを見たと思います。

MODを導入して遊んでいますが、今回はMODの話はナシで、バニラのCP77について書きます(※ところどころSSを掲載していきますが、それらの画像のほうはすべて、なんらかのMODを導入した状態で撮影したものです。思ったよりバニラの画像が存在しなかった……!)


CP77プレイ開始前、わたし自身がこのゲームについて気になっていた点について、順番に纏めていきますね。



このゲームって、キャラメイクできる?


できます。


男女選択できますし「女性の体格で、ボイスは男性にする」とかもできます。顔も割と細かく作りこめます。ボイスは男女それぞれ1種類。ストーリー中で主人公がめちゃしゃべります。というか、主人公がしゃべるのを聴くのが醍醐味かもしれないゲームです。



会話中の主人公の発言・相槌などを選択肢のなかからチョイスできるので「自分の主人公はこういう性格だから、こういう喋り方をしたい」とかの要望を叶えてくれます。一人称視点のゲームということで、画面に映る主人公のパーツはほぼ手だけですが、ネイルで主人公の個性を演出できる。車・バイクの運転中やフォトモードでは三人称視点を選べるので、自分の主人公の全身像をじっくり見る機会もあります。



ちなみに、主人公の名前を変更することはできず、女性でも男性でも「V」(ヴィー)という通称を名乗ることになります。




(三人称視点の例。複数のMODをお借りして撮影しました。感謝!)



一人称視点ということは、画面酔いしちゃうかも?




体質はそれぞれ異なるのでなんとも言えない面がありますが、一人称にしては酔いにくいゲームだと個人的には思いました。カメラ(主人公の視点)の動きがかなりゆっくりなので、わたしの場合はプレイ開始した日……「まだゲーム自体に慣れてない初日の、夢中で長時間遊んだあとの、そろそろ今日は切り上げようかなーと思ってるあたりの時間帯」以外は酔わなかった。


初日は9時間ぶっ続けで遊んで、スプリント(全力疾走)で道路という道路をダカダカ走ってたら酔った……という自業自得状態だったので、それ以降目が疲れてるときはスプリントをあまり使わないように気をつけてます。



FPSということは、難しそうだなぁ……。




見た目に反して簡単なゲームで、ちょっとびっくりしました。イージーモードだとディストピアな世界を歩くお散歩ゲームみたいになります。レベル上げや武器の強化もあるので、ストーリーや雰囲気に浸りたいけど戦闘は苦手だよー!という方にもオススメ。






主人公を着せ替えできる?




できます。

カラバリ含めて、お洋服の種類は多めだと思います。パンクやミリタリーがメインなのできれいめのかわいいお洋服とかは難しいかもしれないけど、いちおうスーツもあった。


お洋服はゲームの進行で入手するのもあるけど、お洋服屋さんでもいっぱい買えます。個人的に、靴がかわいいと思った。ごついブーツとかお好きな方は満足できるかも。



恋愛要素、ある?




あります。

が、しかし、主人公の性別によって恋愛関係になれるキャラクターが変わります。……いや、誤解なきよう!「男性主人公は女性キャラとしか恋愛できない」とか、そういう前時代的なことじゃないんです。


CP77の恋愛要素のおもしろいところ(であり、制限と感じるところでもあるかもしれない)は、恋愛関係になれるかどうかは、恋人になってほしい「相手」の性的指向によって決定されるということです。つまり、男性主人公がある女の子を好きになったとしても「その女の子の恋愛対象が女性である場合は、どうやっても恋人になれない」。


個人的に、この恋愛システムは各キャラクターの個性が際立って見えるのと、各キャラクターが人間として尊重されてるように感じたのとで、とても好きでした。ただ、主人公の失恋の可能性も高まるとは思う。




おもしろそうだけど、18歳以上対象のゲームだよね。セクシャルな場面とか見たくないんだけど……。




これ、わたし自身すごく興味があるところでした。

いや、ちょっと違うか。


「この放埓な世界で、主人公がアロマンティック・アセクシャルまたは禁欲的な生き方を貫くことはできるんだろうか」ということに興味がありました。


結論から言うと、可能でした。


だれとも恋愛関係にならず、だれとも肉体関係を持たずに生活することはできます。恋人がいないからと言って、エンディングに悪影響が出ることもありません。


この生活を選ぶと必然的に、主人公のべッドシーンはゼロ。

(主人公じゃないキャラのベッドシーンはある)

個人的に、恋愛よりも親友同士みたいな関係が好きなので、これは嬉しかったです。


ただ、恋愛とか関係なくハダカの表現とかはふつうに出てくるので、そういうのが見たくない場合は、ゲームの設定から「裸体規制」を選んでおくといいかもしれないです(※わたし自身はこの規制を使ったことがないので、どのような表現に置き換えられるのかは未確認です)







世界観やストーリーが独特だって聞いたんだけど。




猥雑で生き生きとした大都市を舞台にした、頽廃どまんなかのサイバーパンク……みたいな感じです。わたし自身は「攻殻機動隊」履修済みでして、おそらくそのためにあっさりなじみました。「機械の身体」とか「人間の脳にコンピュータが接続されてる」とか「人間の頭にチップを挿してデータを直接読み込む」とか、レトロフューチャーなそういう世界を1回でも楽しんだことがある方なら問題なく溶けこめると思います。ディストピア好きの方や路地裏の掃きだめにグッとくる方、汚部屋がお好きな方にも良さそう。


あと「最近【少年(少女)主人公が活躍して、世界を救う】という王道のRPGが物足りなくなっちゃった。年かなぁ……」というおとな世代の皆様には、けっこう確信をもってオススメできる予感があります。無常、やるせなさ、無力感、せつなさ……みたいな味わいがお好きな方に向いていそう。


ただ、暴力的な表現や(前述のとおり)セクシャルな表現、回避できない(メンタルにくる)えぐい場面などもあるにはあるので、18歳以上対象のゲームを1度も遊んだことがないよー、という方には手放しでオススメできない気もします。


とはいえ、人間の儚さ・たくましさ・どうしようもなさ・泥にまみれた世界のむこうに差し込むひとすじの光……みたいなものが透明感のある演出で描かれていると個人的には思っていて、わたしはとても好きな世界です。わたし自身は、このゲームは「人間にとても優しいまなざしを注いでる」と思ってます。



で、結局どこがおもしろかったの?




主人公と、主人公を取り巻くキャラクターたちとの会話劇が最高に好きでした。とにかくみんな、めちゃくちゃしゃべる。主人公がしゃべってる向こう側で、街の人や街頭テレビもしゃべってたりする。それも、結構興味を惹かれる話をしてる。え、ちょっと待って!その話もうちょっと聞きたい!


会話してるときに主人公の発言を選択肢から選ぶと、会話の相手にからかわれたり軽くあしらわれたり、耳が痛いことを言われたり、ときには限りない優しさを示してもらったり、ほんとうに楽しかったです。


「主人公の会話をたくさんの選択肢のなかから選ぶ」ということは、主人公がそこで何をしゃべるのかも、そもそも主人公がどういう性格でどういう発言を好む人間なのかという設定までも、プレイヤーさんによって十人十色ということになります。


機械的で寡黙な主人公を演出することもできるし、誠実で心優しい若者になることもできるし、救いようがないほど感情的に振舞うチンピラになることもできる。


あなただけの主人公、あなただけの「V」がこの世界には存在して、あなただけの会話が無数に重ねられていく。究極のロールプレイングゲームだな、と個人的には思いました。


あと、街のあちこちにデータの入ったチップが置いてあって、それを読み込むと「以前、この部屋にいた人たちの会話(通信?)の記録」「CP77の世界の情勢についての解説」「なんかよぅわからんコマーシャル」「あっさりした、だれかのメモ」「雰囲気のある小説」とかを読むことができます。


ぜんぶを読む必要はないんだけど、活字中毒者にはたまりませんでした。




おまけ





あと、これはぜひとも強調したいんだけど、主人公のお部屋でねことイグアナを飼えます。
すごいたのしい。






枕元に来てくれることもある。





フォトモードで、街なかにねこを呼び出してみたり。




お部屋で、イグアナをナデナデしてみたり。


ねこやイグアナが来てから、主人公の(というか、わたしの?)QOLが上がりまくりで、お部屋に帰るのが楽しいです。


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と、いうわけで。


なんだか纏まりがなくなってしまいましたが、CP77楽しいよ!と、控えめに(?)オススメしてみる記事でした。


ここまでに行数を使いすぎてDLCのことを書くスペースがなくなってしまったので、DLC「仮初めの自由」のことは、また機会があったら書きます。






お読みいただき、ありがとうございました!




2023年11月25日土曜日

CODE VEIN(Steam版)つづき

 



こんにちは。

あいかわらずCODE VEIN(Steam版)を遊んでます。夢中です。

拠点の温泉から見る星空が大好きです。


既に踏破しているマップにもどってのんびりお散歩したり、フォトモードで遊んだり、「いまちょうど挑んでいるマップ」で迷子になったり……そんな鈍足探索なので、ストーリーの進みもゆっくりです。現在、おそらくストーリー中盤です。折り返し地点をすぎたかな?


とりあえず、ケミカルライトの重要性を知りました(今頃)


今回の記事は、ストーリー的な直截のネタバレはありませんが、ややゲームの内容に踏み込んだことも書いてるので、気になる方はお気をつけください。





私自身、最初のうちはネタバレを恐れて「バグ情報すら検索しない」というガチガチの緊張ぶりでした。が、いまは攻略サイトさまのお世話になってます(ありがとうございます!)


途中、何度か「2日間くらいずっとおなじマップを探索してるんだけど、まじで先に進む道が見つからない(見落としてる)」という状態に陥り、そこから「詰まったら、攻略サイトさまのマップにお世話になる」という、やや柔軟な姿勢に変わりました。先人吸血鬼さまの知恵に感謝……!





いまのところ、各マップのボスは事前情報ナシでもすべて倒せています。


「各ボス2回ほど全滅してから、ボスの行動パターンを覚えて撃破できるようになる」という感じです。が、私はそもそもアクションが得意ではなく(好きではある)敵を見た瞬間、脊髄反射で正面から突撃したがる脳筋……もとい、切り込み隊長タイプなので、そんな私でもあまり時間かからず勝てるということは、アクションの難易度は低めなのだと思います。ときどき、初見で倒せてしまうこともあってびっくりする。


ので、このゲームは本気のアクション寄りというより、むしろ未知のマップをわくわくしながら開拓していく「探検ゲーム」に近いのかな?というのが、現在の印象です。





初めて挑むマップで道がわからなくなったときのストレスや、とつぜん飛びだしてきた堕鬼(敵)にぶったたかれて、あまつさえコンボを決められてしまったときの「あぁああぁあーーー!(悲鳴)」という気持ちや、それらを超えて正しい道を見つけてボスのまえにたどり着いたときの達成感は、ほんとうに根源的な楽しさがあります。


あと、個人的にストーリーが好みで、すごく心地よい。

自分がまだ若者だった頃の、傷つきやすくて純粋な気持ちを思いだします。

たとえばテイルズオブシリーズがお好きな方なら、ハマるんじゃないかなぁ……。





あと、仲間たちがすごく魅力的だと思う。


仲間たちが登場したときから「すてきなキャラクターデザインだなぁ」と思っていたけど、ストーリーが少しずつ進んで彼/彼女たちの内面を知るにつれて、もっと仲間たちのことが好きになる。仲間の心の成長に、プレイヤーが(主人公として)きちんとかかわれるのも嬉しいです。あまり言うと、ネタバレっぽくなっちゃうかな。





あと、好きなのは「交流」システム。


仲間に「嗜好品」を渡すと、仲間の好みによって喜んでくれたりそうでもなかったりします。実利もあって、嗜好品を渡すと仲間ごとにポイントがたまり、そのポイントを使って仲間から希少なアイテムをもらえたりします。





どの仲間がどの「嗜好品」を好きなのか?

というのは、ほぼ伏せられているので、仲間たちのふだんの雰囲気を見て「あの子はこれが好きかな?」と狙いを定めて手渡す感じです。


喜んでくれると「やっぱりね!これが好きだと思ってたんだ~!」とニマニマするし、これが好きなんじゃないか?と思って手渡したものが「ごめんなさい、苦手です」と言われると、友だちの意外な一面を知ったみたいで、これもまた嬉しいのです。





まだストーリー中盤なのに「このゲーム、進めていったら終わっちゃうんだよな。さみしいなぁ」と思っている毎日です。気が早い。こういう気持ちになるRPG系のゲームは、個人的にひさしぶりで、こんなに好きになるゲームに出会えてよかったなぁと思ってます。





やっぱり、このゲームのキャラクター表現はすごいと思う。


完全なアニメ寄りの表現ともちがうので「アニメっぽいゲームキャラは苦手かも……」と思ってる方にも遊んでみてもらいたいな、と個人的には思います。一見アニメ風なんだけど「2Dアニメっぽいゲーム」の枠を超えた、ゲームでしかできない表現だと思う。ふしぎな心地よさ。


自分でキャラメイクした主人公がいきいきと動いて、闘ったり笑ったり苦難を超えていくのは、ほんとうにかわいいです。




お洋服(インナー)の種類はすくないけど、ベルトやアームカバーや手袋などの小物パーツを個別に非表示にしたり、各パーツのカラーリングももちろんできるので、おしゃれも楽しめます。アクセサリーも結構豊富。


一度設定したお洋服を保存してスロットからワンクリックで呼びだせるシステムも嬉しかった。気に入ったワードローブを、どんどん増やせます。


基本的に、このインナー姿を見られるのは拠点だけ。


探索に出るときは「吸血牙装」という上着(防具みたいに見えるけど、攻撃用でもある)を着けるので、また感じが変わります。





くりかえしになっちゃうけど、これが「吸血牙装」をつけてるときの画像。


牙装は基本的に探索で集めていくことになり、牙装によって見た目も性能も全然違います。強化したり敵の傾向によって着替えたりしながら、理想のおしゃれを探すのも楽しいかも。





それにしても、うちの子かわいい。

(うわごとのように)


あまりにも「うちの子かわいい」が炸裂した結果……





まだ探索は道半ばだというのに、セーブデータをもうひとつ作って、女の子の主人公も作りました。うちのいつものヒロインです。


新しい主人公を作ったときは、冒険は最初からまたはじめることになります。

(ゲーム内での「主人公のグラフィックの交代」はできない)

※できます。拠点の鏡から姿の変更可能。





女の子だと動き(アニメーション)が変わるので、目に新鮮で楽しいです。


男性主人公でも女性主人公でも、魅力的に動いてくれる。

それもまたすごいな、と思いました。


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というわけで、思いつくままに書いちゃったけど、きょうはこのへんで。

お読みいただき、ありがとうございました!


2023年11月4日土曜日

CODE VEINに夢中です(Steam版)

 


こんにちはー。


いまさらですが、CODE VEINに夢中です。

もとはといえば、数か月前にSteam版のDemoをダウンロードして、延々キャラメイクに挑んでました。


キャラメイクという遊び自体が大好きで、再現したいキャラがいて、その再現がなかなかうまくいかなくて、途中まで作ってはやりなおし……を繰り返してた。作りたかったのは、いつもの自キャラなのですが……。


で、やっと「これならOK!」と自分で思える「いつもの自キャラ」ができました。


ので、キャラメイク画面をようやく脱出して、RPGとしてのDemo部分をやっと遊びはじめました。そしたら、グラフィックもストーリーの導入部も世界観の見せ方(語り口)も好みドストライクだった!


私はいくつになっても中学生~高校生みたいな心が消えない人間なので「ディストピアの青春劇」みたいなお話が大好きなんだ……。なんかこう、日本産ジュブナイル全開!という感じの、陰惨だけど透明感と純粋さのある世界。


あと、2Dと3Dが融合したようなキャラクターモデルがふしぎで、すごく好きだった。3Dらしく見えるときもあれば、手描きのアニメーションというか線画っぽく?見えるときもある。きれい。



というわけで、いつもの自キャラ(名前はグリフィン)です。


瞳のハイライトの種類や位置も、かなりの数のなかから選べて楽しかった。こうやって見ると、とくにお顔が手描きアニメーションっぽいのかな?ムービーシーンでこのアニメ的なお顔が動いてるときとか、見慣れない新しい表現を目の当たりにしてる感覚があって見とれます。



ゲームとしては、アクションメインとお聞きして心配してたんだけど、GOD EATERよりはかなり(心理的にも)ラクかな?という個人的な感触です。モンハンとくらべてもラクだった。ちなみに、キーボードマウス操作で遊んでます。


RPG要素としてレベル上げもできるし、装備整えて回避をちゃんとやって、敵の発生位置と行動パターンを覚えれば「行ける」感じがする。強敵が出てきたときは「あ、まぁ初見は斃れることになるよな」というおおらかな気構えが顔を出して、当たって砕けろ精神が出てくるのも気がラク。そして実際、何回か挑んでいればなんとかなる。


全滅しても、それまでに入手したアイテムや装備を失うことはないし、本気の「しんで覚えるゲーム」ではなく「戦った分だけ強くなる系ゲーム」の要素が強いのかな?という箇所もありました。


プレイヤーが斃れた(そして仲間もプレイヤーを回復できない)ときに失うのは唯一「ヘイズ」というもので、これはレベル上げに使ったり通貨がわりにも使われるもの。プレイヤーが斃れると、ヘイズは全額「斃れた場所に置き去り」になるので、生き返ったらそれを拾いに行くことになる。


でも、敵が強いなどの理由で拾いに行くのが難しかったら、拠点にある「温泉」に浸かれば「落としたヘイズの半額」を回収することができるので、かなりゆるく遊ぶこともできるのが、個人的には嬉しかったです。



あと、温泉から見上げる景色がきれいだった。

廃墟なんだけれども。



(見上げる夜空)


探索の舞台である世界も、滅びを迎えているけど物悲しさと美があって、歩いていて楽しいです。いまはバトルばっかりしてるのですが、そのうち撮影スポットを探してお散歩しようと思ってます。フォトモードがあって、写真撮るのめっちゃ楽しい。





(フォトモードで拠点を撮影)





(拠点でくつろいでいる?仲間たちを撮るのも楽しいです)


注意しなきゃいけないのは、なんかバグがあるような気がすることです。私の環境だけかもしれないけど、特定の消費アイテムを持ってるときにバグ?が起こりやすく、そのアイテムと同時に所持している別の消費アイテムが消失したり、画面が操作を受けつけなくなったりする。


バグについて検索してみればいいんだけど、ストーリーが楽しすぎてネタバレを踏むのがコワく、バグについてすら検索してない現状です。Steamのレビューさえ見ていない。ウソでしょ!?


とりあえず、不具合が出る条件みたいなのがわかってきたので、それを踏まないように工夫して動いてます。進行不能になったりする深刻なバグは、いまのところまったくないです。


あと、吸血鬼(といっても、一般的に想像される吸血鬼とは全然ちがう)の物語ということもあって、場面によっては中程度くらいの流血表現があるので、苦手な方は注意が必要かもしれないです。



そんなわけで。


ゲームとして注意が必要な一面はあるし「ばりばりハードな【しんで覚える系ゲーム】が遊びたい!」という方にとっては「ぬるい」かもしれないけど、私個人としては世界観やキャラクターデザイン、とりわけストーリーの見せ方がゲーム的に工夫・整理されているところが大好きで、とても楽しく遊んでます。


まだまだゲーム全体から見ると「最初の四分の一くらい」のところを遊んでいるのかな?という時点でのファーストインプレッションは、こんな感じです。


いっぱい探索して、いっぱい写真撮るぞ!


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……あ、そうだ。

写真といえば、イベントシーンもカメラワークがとてもきれいでSS撮る手が止まらないのですが……


とくに最序盤、Demoにも含まれるあたりのイベントムービーで、キャラメイクした「うちの子」(主人公)がいっぱい映ってくれて、すごく嬉しかった。


どう工夫しても、Demoの軽いネタバレっぽい図?を含んでしまうのですが、どうしてもイベントムービー内のうちの子を保存したいので、このページに置かせてください。


Demo内の「ストーリー最序盤」であっても、イベントムービーのSSは回避したい!

という場合は、ここから下はもう「うちの子かわいい」しかございませんので、お手数ですがいまのうちにブラウザバックでおもどりくださいませ(平伏)


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もう大丈夫かな?

行きます。




……なんかもぅ、最高だった(※私にとって)


世界じゅうのプレイヤーが手塩にかけて作ったすてきな主人公さんたちが「みんな彼女に膝枕してもらってる」のだと思うと、幸せな気持ちになった。


これらの場面、主人公が女性だとまたちがった雰囲気に見えるだろうなぁ。


…………。

……………………。


女の子の主人公も作るか……。


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と、いうわけで。

きょうは、とりあえずこのへんで!

お読みいただき、ありがとうございました!




2023年10月15日日曜日

AI少女(健全版つまりSteam版)のつづき。

 


いったいどんだけハンナちゃんに膝枕してもらえば気が済むのだ。

とは、自分でも思います。こんにちは。


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えーーーーー。

わたくしめの「AI少女」へのハマりっぷりがすごいです。

コツコツ女の子をキャラメイクして、無人島のメンバーを入れ替えたりしながら黙々と遊んでます。個人的な好みに合ったらしく、ほっとくと、ずっと遊んでしまう。


いま、もうすこしで「ポーチに入れられる物の数」が最大になる……というところまで来ています。クラフティングの面では、だいぶ進んだと思います。


一方で、ハウジングのほうはあまり進んでおらず、ストーリー終盤で出てくる「ハウジング専用のすこし広いスペース」は手つかずになってます。お庭を緑と倒木ときのこでいっぱいにして、二階建てのバラックとか建てたいな。


ハウジングで「すごく助かるなー!」と思うのは「最初から天井にテクスチャ貼ってある」ことです。写真撮るときに「見上げるかたち」で撮って天井が写り込んじゃってもサマになるので、ほっとしました。



(天井も質感が良いです)

(前回の記事の使いまわしですみません)



どんなゲームに登場しても、変わらずえらそ……もとい、堂々としているイナさん。

大好きだ……!

髪型のバリエーションをもうすこし増やしたいな。


とか思いはじめると、またキャラメイクモードにこもることになるので、延々遊んでしまいそうなのです。


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そうそう。

女の子の信頼(恋愛値みたいなもの)はだいぶ上がって、ハンナちゃんなどは700を超えました。信頼が上がるとすごく距離が縮まってドキドキするような展開になるのかな?と思ってたのですが、Steam版では今のところ、そうした気配はありません。


とある女の子から一度お誘いを受けて、おとなり同士で眠ったことはあるけど、それもふつうに健全だった。焚火のそばの草のうえで眠ったんですよ……かわいかった……。



かわいいといえば、ペットを飼いはじめました。


ペットは「島をうろうろしてる動物を捕まえることができる」んだけど、そのときに捕獲用のオリを使うと書いてあって「えっ。ちょっとかわいそう……かも……(小声)」と思ってしまったプレイヤー。


ところがどっこい、その捕まえ方がとってもかわいかった!


主人公がそっとしゃがみこんで、ねこやにわとりの前でキャリーをそっと開けてみせて、自分からキャリーに入ってもらう。自分から入ってくれるのを「おいで……?」みたいに待ってる。というシステム。


なんて平和な島なんだ。


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そんなこんなで、変わらずスローライフを満喫しています。


一方で、完全なスローライフゲームとして遊ぶには(個人的に)ちょっと気になる、というか「あぁ……やっぱり元々は、ばりばりR18の大人向けゲームだなぁ……(遠い目)」という箇所も目に付くようになってきました。


おもに消費アイテムまわりで見られる「シ○ネタ系のしょーもない小ネタ」が、それです。中学生みたいなシ○ネタ、といってしまえばそれで済むのですが、ふつうのスローライフゲームとして遊んでいる気でいると、急に引きもどされてちょっと気になる。


まぁ「ふつうのスローライフゲームとして遊ぶ」という私の遊び方のほうが特殊だと思うので、ほんとに個人的で特殊な感想なのですけれども。


とはいえ、島はきれいだし夕暮れも朝日も燃えるようだし、昼と夜の寒暖差もいい感じだし、もんのすごく楽しいことは間違いありません。にわとりを飼いはじめたので、オムレツを作れるようになったのも嬉しいです。


そういえば、にわとりを飼いはじめた次の朝、わくわくして最初のたまごを取りに行ったら、小屋にはたまごじゃなくてヒヨコがいたのも笑いました。孵るの早すぎる。



というわけで。

またもや長々と書いてしまいました。

お読みいただき、ありがとうございました!


おしまい。