いったいどんだけハンナちゃんに膝枕してもらえば気が済むのだ。
とは、自分でも思います。こんにちは。
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えーーーーー。
わたくしめの「AI少女」へのハマりっぷりがすごいです。
コツコツ女の子をキャラメイクして、無人島のメンバーを入れ替えたりしながら黙々と遊んでます。個人的な好みに合ったらしく、ほっとくと、ずっと遊んでしまう。
いま、もうすこしで「ポーチに入れられる物の数」が最大になる……というところまで来ています。クラフティングの面では、だいぶ進んだと思います。
一方で、ハウジングのほうはあまり進んでおらず、ストーリー終盤で出てくる「ハウジング専用のすこし広いスペース」は手つかずになってます。お庭を緑と倒木ときのこでいっぱいにして、二階建てのバラックとか建てたいな。
ハウジングで「すごく助かるなー!」と思うのは「最初から天井にテクスチャ貼ってある」ことです。写真撮るときに「見上げるかたち」で撮って天井が写り込んじゃってもサマになるので、ほっとしました。
(天井も質感が良いです)
(前回の記事の使いまわしですみません)
どんなゲームに登場しても、変わらずえらそ……もとい、堂々としているイナさん。
大好きだ……!
髪型のバリエーションをもうすこし増やしたいな。
とか思いはじめると、またキャラメイクモードにこもることになるので、延々遊んでしまいそうなのです。
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そうそう。
女の子の信頼(恋愛値みたいなもの)はだいぶ上がって、ハンナちゃんなどは700を超えました。信頼が上がるとすごく距離が縮まってドキドキするような展開になるのかな?と思ってたのですが、Steam版では今のところ、そうした気配はありません。
とある女の子から一度お誘いを受けて、おとなり同士で眠ったことはあるけど、それもふつうに健全だった。焚火のそばの草のうえで眠ったんですよ……かわいかった……。
かわいいといえば、ペットを飼いはじめました。
ペットは「島をうろうろしてる動物を捕まえることができる」んだけど、そのときに捕獲用のオリを使うと書いてあって「えっ。ちょっとかわいそう……かも……(小声)」と思ってしまったプレイヤー。
ところがどっこい、その捕まえ方がとってもかわいかった!
主人公がそっとしゃがみこんで、ねこやにわとりの前でキャリーをそっと開けてみせて、自分からキャリーに入ってもらう。自分から入ってくれるのを「おいで……?」みたいに待ってる。というシステム。
なんて平和な島なんだ。
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そんなこんなで、変わらずスローライフを満喫しています。
一方で、完全なスローライフゲームとして遊ぶには(個人的に)ちょっと気になる、というか「あぁ……やっぱり元々は、ばりばりR18の大人向けゲームだなぁ……(遠い目)」という箇所も目に付くようになってきました。
おもに消費アイテムまわりで見られる「シ○ネタ系のしょーもない小ネタ」が、それです。中学生みたいなシ○ネタ、といってしまえばそれで済むのですが、ふつうのスローライフゲームとして遊んでいる気でいると、急に引きもどされてちょっと気になる。
まぁ「ふつうのスローライフゲームとして遊ぶ」という私の遊び方のほうが特殊だと思うので、ほんとに個人的で特殊な感想なのですけれども。
とはいえ、島はきれいだし夕暮れも朝日も燃えるようだし、昼と夜の寒暖差もいい感じだし、もんのすごく楽しいことは間違いありません。にわとりを飼いはじめたので、オムレツを作れるようになったのも嬉しいです。
そういえば、にわとりを飼いはじめた次の朝、わくわくして最初のたまごを取りに行ったら、小屋にはたまごじゃなくてヒヨコがいたのも笑いました。孵るの早すぎる。
というわけで。
またもや長々と書いてしまいました。
お読みいただき、ありがとうございました!
おしまい。
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