こんにちはー。
今回も、ZEPETOの話を書きたいと思います。
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冒頭の画像は、ZEPETOが提供する撮影機能を使って撮ったものです。
夏らしくてカワイイ……!
この背景画を見た時「えっ?クロックスだ!実在するメーカーのお靴を画像に使っちゃっていいの……!?」と動揺したのですが、よく見たら撮影見本に「クロックス公式のロゴ」がでかでかと書かれていて、ZEPETOとクロックス公式とのコラボアイテムだった。すごい。
ZEPETOにはこうした、公式さんとのコラボ(という表現が正確なのか、資料が見つけられなかった企業もあるけど)アイテムがいっぱいあって、ポムポムプリンのお洋服とか、ディズニーのお洋服とかまである。すごいかわいいんだ。ディズニーのアイテムについては、検索したらコラボという表現ではなく「ライセンス契約」という記載を見つけました。
さて。
前回の記事で「いろんな自シムをZEPETOの世界でも見たいという欲が生まれて、アバターを追加してイナを作ったんだけど、欲とは留まることを知らないものだった」と書きました。
今回は、欲が留まることを知らなかった結果、我がZEPETO世界に何が起こったのかをお披露目させて頂きます。
結論から申し上げると、すぐさまハンナちゃんが追加されました。
ハイ、もぅ、イナを追加したあと、割とすぐに。
イナを追加した翌日だか2日後だかに。
2人目のアバター(グリフィン)を追加したときは300円の課金、3人目(イナ)を追加したときも300円の課金だったんですけど、4人目(ハンナちゃん)のときは400円だった。
(2023年7月時点)
人数が増えるにつれて、すこしずつ値上がりしていく仕組みなのかな……?
ともあれ、ハンナちゃんもZEPETOの世界観に合う子で「アバター追加してよかった!」と、喜びに包まれました。
「400円かかりますよー」と表示されたときは正直ひるんだけど、ほんと彼女を追加して正解だった。かわいい。300円と400円だと、負担金額の体感がだいぶ違うもんだなぁ……とも思いました。おもしろい。
ハンナちゃんがいれば、こんな遊びもできる。
「きみが暗やみの底に閉じこめられても、わたしはきっと会いに行く」
こんなのもできる。
「ぼくらはまた、いつかここで出会うだろう」
めっちゃ好みの世界観が現れてシアワセじゃ……。
きょうのラストに、うちの主人公も載せておこう。りんごーーー!!!
ZEPETOの「うちの子」たちについてはもうすこしお話したいことがあるので、とりあえずあとすこしだけ(つまり次回も)ZEPETOの話題を続けさせて頂きますね?
お読みいただき、ありがとうございました!
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